アーティストの皆さんにフェイバリット・クリスマスミュージックや
クリスマスの思い出・エピソードを教えて頂きました。

参加アーティスト(五十音順、敬称略)
石崎忍 / 河合雄三 / クドウイッテツ / 小出雄司 / 越田太郎丸 /サクマツトム / シマダオサム /
島裕介 / 新澤健一郎 / 高橋雄太 / 田中潤 / 辻睦詞 / 戸田博美 / 中村智由 / 西村哲也 /
KNIT RED RUM / 平戸祐介 / 藤枝伸介 / ホッピー神山 / 三谷昌平 / 村田潤哉 / 渡辺達彦 /





石崎 忍(サックスプレイヤー)

好きなクリスマスソング
「i'll be home for christmas」kevin mahogany
https://open.spotify.com/album/17dypkJspttTo4W8ur1Bj5

クリスマスの思い出
昔、バイオリンの寺井尚子さんのバンドをお手伝いしていた時に、クリスマスコンサートに参加させてもらいました。たしか、ジャズアコーディオンのリシャール・ガリアーノがスペシャルゲストだった筈です。23、24、25日と、3日間のコンサートのうち、クリスマスイヴの日に現場に行ってみたら自分の携帯電話を家に忘れた事に気がつきました。

そわそわしながらも、コンサートを終えて、まだ3日間のコンサートの中日で、しかも参加メンバーの中で最年少の僕は、あまりはしゃがず、そそくさと家に帰宅して。。。
さあ、携帯電話には、まあクリスマスイブだし、それなりに連絡等が入っているだろうと思って見てみたら、
なーんにも連絡入っていませんでした(笑)

石崎忍 オフィシャルページ(最新ライブ情報はこちらから)
http://shinobuishizakischedule.blogspot.com/?m=1


河合雄三(kagalibi)

好きなクリスマスアルバム

『A Christmas album』kenny rankin


クリスマスの思い出
1人暮らしの大学生時代、遠くフィンランドのサンタクロース協会から英文で手紙が届いたのはびっくりしました(笑)。幼少期のクリスマスと同じくらい素敵な思い出です。

最新情報
ライブ予定
2019.12.21(sat)
@新高円寺stax fred

kagalibi公式サイト
http://sui-renn.com/kagalibi/


クドウイッテツ(フォトグラファー)

好きなクリスマスソング
Samba De Orfeu / Ego-Wrappin'


小生が大好きなこちらの曲を、

クリスマスに似合う曲というか
クリスマスに聴きたい曲というか
クリスマスに聴くべき曲!!

と、強く推させて頂きたい!

暖かく優しいホーンに
どこか物憂げで艶やかなボーカル。
このサウンドがダンサブルなSKAのビートに乗っかって
それはそれは楽しい名カバー曲になっております!

特別な冬の日、
おうちで家族といる方も
二人でゆっくり過ごす方も
独りでチキンをほおばる方も
ぜひ今年はこの曲と一緒にどうぞ!

Official Web
https://aghostroom.exblog.jp/


小出雄司(HUSH)

岡村靖幸 - Peach X'mas


今までの経験を経たとしても特に思い入れのない自分にとっては、クリスマスとはもはや他人行儀、気付いたら終わっているイベントに過ぎない。
聖夜に街中の人達が恋人達が家族が賑やかに浮かれて、それを横目に舌打ちすることも、特にはない。
何故なら気持ちが理解できる。幼い頃の自分も持ち合わせていたはずだから。
できればそちらを選択した人生を歩みたかったという想いさえある。
「他人行儀」と言い切れる冷めた意見が生み出されてしまった理由は、きっと「ワクワクしてしまうのに、(その期待に見合うほどの)何も起きない」を体中で理解してしまったからだと思う。
いや、言い換えれば「何も起こさなかった」ということだ。
もしかしたらほんの一言で少しの勇気で忘れられないクリスマスがあったかもしれない。
僕がこの曲と出会った時には20歳を超えていた。
できれば10代の時に聴きたかったと強く感じたのを覚えている。
そうだ、ウソでもかりそめでもいい。
何か背中を押してくれる一言が必要だったのかもしれない。
「それでもどうしてもメリークリスマス
だめだったらならばハッピークリスマス
今夜電話してこいよ 来年の作戦考えようぜ」
そんなクリスマスソングなんて一度も聴いたことなかった。
いつか作戦会議したクリスマス過ごしてみたい。
大人になった今なら恥ずかしがらずに言えるんだ。

HUSH Official Web
http://hushjp.jimdo.com/
Twitter
https://twitter.com/HUSH_JP

HUSH『Pretend As Youth -A Young Person's Guide To HUSH-』インタビュー(2019年) http://www.cheerup777.com/hush2019-1.html





越田太郎丸(ギタリスト)

好きなクリスマスソング

自分自身は困った時の神頼み程度の無神論者なのですが、クリスマスの雰囲気は好きですし、クリスマスソングも好きな曲がいっぱいあります。メジャーなものはだいたい好き。自分でもこの時期限定で色んな形で演奏させてもらっています。

衝撃的だったのは高校1年生のときに出た、バンドエイドの”Do they know it’s Christmas?”ですね。
当時のイギリスのチャートに名を連ねていたミュージシャンたちによるチャリティーソング。
「なんて素敵なんだろー」って音楽の力に単純に感動してたと思います。
“We are the World”より前にリリースされていたのに、趣旨も含めて“We are the World”の方が知名度高めですよね。
微力ですが、この場をお借りして知名度アップに貢献したいと思い、今回は”Do they know it’s Christmas?”



Taroma Koshida Official Blog
http://taroma.air-nifty.com/

越田太郎丸『Twenty Years』インタビュー(2017年)
http://www.cheerup777.com/koshida.html



サクマツトム(ハックルベリーフィン)

好きなクリスマスソング

山下達郎 「クリスマスイブ」
83年のアルバム「MELODIES」収録。



小学生の頃に、兄がこの曲の入っているアルバム「MELODIES」を聴き出し、僕は影響を受けて通学路を口ずさみながら学校へ通ったのを覚えています。いま思うとなんてオマセな子だったんだろうって思うけど、あのサウンド、曲、声には幼いながらも惹かれるマジックがあると勝手に思っています。我が家にテレビ以外からのPOPSが訪れたほんと最初の出来事で、なんていい曲なんだと、不思議な多幸感に浸った良き思い出です。
そして、あれから32年経った2015年中野サンプラザホールで初めてライブでこの曲を聴くことができました。とても感慨深く、熱く込み上げるものがありました。今でもふとこの曲のイントロが流れるだけで心掴まれてしまいます。

最新情報
ハックルベリーフィンはおかげさまで今年20周年を迎えました!5曲入りのEP、Bootleg EP#4をリリース



HUCKLEBERRY FINN
http://www.huckle-f.com/
サクマツトム Twitter
https://twitter.com/sakuben0301


シマダオサム(The Caraway/Swinging Popsicle)

好きなクリスマスソング/アルバム

好きなクリスマスソングはたくさんありますが、中でも好きな曲といえば、
The Beach Boys/Little Saint Nick
定番ですが、これを聴くと一気に気分が高まります。

お気に入りのクリスマスアルバムはというと、ビーチボーイズやフィルスペクターのクリスマスアルバムも良いのですが、愛着があるのは、

Bing Crosby/Merry Christmas


定番中の定番ですが、やはりこれを聴くとなんだかホッとして、心癒されます。
幼少の頃(昭和)の家族と過ごしたクリスマスの雰囲気が蘇ってくるようで、タイムスリップした感覚になります。

クリスマスの思い出
22歳の時、ホリデーシーズンのオーストリア、パリ、ロンドンを2週間くらいで回りました。
当時通っていた音楽学校の仲間たちと一緒に行きました。
これぞ青春の1ページという感じで、ワイワイ、仲間たちと雪合戦とかして楽しかった思い出が。
シャンゼリゼ通りのイルミネーションが綺麗で印象的でした。
ヨーロッパのクリスマスはほんとに素敵でした。
生きてるうちに、また行きたいですね。

Blog
https://ameblo.jp/shimatch036
シマダオサム Twitter
https://twitter.com/shimatch036


島裕介(トランペッター)

Charlie Parker - White Christmas (Live jazz, 1948), XR remastered


正直クリスマスソングって、ジャズでもポップスでも有名どころはC調なバラードが多く、実はあまり好きな曲がなかったんだけど(探せばよいのもあるのだろう。。)、こちらのアレンジはご機嫌で好き。
この曲でスイングしまくるんだー、っていうギャップにノックアウト。

僕が若かりしころ、20代前半かな、湘南のチャーリーパーカーとよばれるアルトサックスの名手・澤田一範さんのコンサート「チャーリーパーカー物語」に若手トランペッター役として大抜擢していただき、12月ということもありこのアレンジを演奏したんだと思う。チャーリーパーカークインテットの若手トランペッターといえばマイルスデイビスが有名ですが、こちらの音源は僕の大好きなケニードーハム。
実は当時はサラリーマン1年目で、こんなにも大きなコンサートに抜擢していただいたトランペッター村田浩さんには頭が上がらない。いま思うと、プロトランペッターへの道へ心を傾けた一夜だったかも知れない。

最新情報
最新作「名曲を吹く4」


島裕介 Official Page
https://yusukeshima-blog.tumblr.com/
Twitter
https://twitter.com/Shima_Yusuke





新澤健一郎(ピアニスト、キーボーディスト、作曲家、編曲家)

好きなクリスマスソング
「Christmas Time Is Here」
恥ずかしながらこの曲を僕はほんの数年前に知りました。それ以来、大好きな曲です。
スヌーピー「チャーリーブラウンのクリスマス」より。



好きなクリスマスアルバム

「Jingle Jazz」(徳間ジャパン TKCA-71503)


1998年に僕が作ったクリスマスアルバムです。もう21年前のアルバムになるのですねぇ。
J-POPのカバーを中心にジャズアレンジしました。

1.恋人がサンタクロース
2.Wish〜Merry X’mas for you〜
3.雪が降る街
4.クリスマスキャロルの頃には
5.SNOW AGAIN
6.SILENT NIGHT
7.DO THEY KNOW IT’S CHRISTMAS
8.クリスマス・イブ
9.DEAR…again
10.遠い街のどこかで…
11.HAPPY CHRISTMAS(WAR IS OVER)

新澤健一郎(p,key,編曲),矢堀孝一(g),布川俊樹(g),川嶋哲郎(sax),音川英二(sax),水野正敏(b),岡田治郎(b),大坂昌彦(ds),岩瀬立飛(ds),岡部洋一(perc)

新澤健一郎 Website
https://www.shinzawa.net/
Twitter
https://twitter.com/kshinzawa
Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCyHEBJTuO2WpCYffU_CyK8Q


高橋雄太(DJ/コンポーザー/プロデューサー)

好きなクリスマスアルバムの中から、とてもマイナーな作品となりますが、個人的に思い入れがある1枚をご紹介します。

Howlett Smith / Little Altar Boy
(レーベル・リリース年代不明)



自らのレーベルより、数枚のLPを残す盲目のピアニストHowlett Smithのクリスマスアルバムで教会のコーラス隊であるThe Al McNeil Singersと、地元の教会と2年間温めていた企画盤。
全曲Howlettのオリジナル楽曲で構成され、A面は、ゴスペルをしっとりと聴かせながら、?B面は、冒頭の弾むピアノが楽しい「Christmastime Is Here」から、ラストを飾る男女混声合唱によるハーモニーが奏でる高速ワルツ「The Jazz Hallelujah」まで多彩なアレンジが楽しく、聖なる夜を華やかに飾ります。
タイトルにもなった、教会の祭礼に奉仕する少年らと家族みんなでサンタさんが来るのを楽しみにしている様子が目に浮かんでくる。

実は、このアルバム、渋谷のBarMusicの中村さんが紹介されていて、数年前に、渋谷のとある某レコード店で偶然遭遇。
後日談ですが、他の誰かの手に渡ってほしいという想いから、そっとスルーされたとのこと。
そんな想いを受け継いで、我が家に、珠玉のクリスマスプレゼントが来たこと、今でも鮮明に覚えています。

僕も、いつかどこかの町のレコード屋さんで、このアルバムを見かけたら、ひっそりと、心弾むクリスマスカラーを配したレコード達と並べて飾り、想いを伝え、しっかりと次の人へ、繋いでいきたい。

最新情報

<イベント情報(DJ)>
■12.14.sun
les girl & happyscale one night christmas party@knot
https://www.facebook.com/events/525657388166081/
■12.28.sat PRIMO@organbar
http://www.organ-b.net/
■12.29.sun
TBA@Roman Records Cafe
http://romareco.ciao.jp/

<リリース情報>
AMIDO 1st EP『TREE(仮)』 2020年上旬発売予定
・完全生産限定盤 価格未定:EP(7インチアナログ)
・通常盤 デジタル配信予定
【AMIDOプロフィール】
あふれた音の混合物から心地よい音の断片を紡ぐをコンセプトに、ピアニスト浅香里恵とコンポーザー/プロデューサー高橋雄太によるユニット。
AMIDO公式サイト/soundcloud
https://amidomusic.tumblr.com/
https://soundcloud.com/aammiiddoo

DJ mix
https://www.mixcloud.com/nasobeni/

田中潤(ゲントウキ)

ベタかもしれませんが、僕の一番好きなクリスマスソングはこれです。
ナット・キング・コールの「ザ・クリスマスソング」です。

古き良きアメリカ。この時代は時代で戦争や差別といったいろんな問題もあったとは思いますが、文明と伝統が調和していてバランスがとても良い時代なのではないかと思います。もちろんこの曲が録音されたのは1946年なので生まれてないですが、この時代の歌謡ジャズに惹かれる傾向にあります。ノスタルジック空気というか。

この美しいメロディと巧みなコード進行にオーケストレーションを組み合わせた最高峰の芸術形態。あの当時のアメリカでしか生まれ得ない音楽だと思います。これ以上美しい曲がありましょうか。



僕は、クリスマスそのものよりクリスマスソングが好きです。クリスマスはキリスト教徒のお祝いの儀式。そしてそこにアメリカという風土で生まれた音楽がリンクしてるからこそ好きです。なので僕はクリスマスソングをカバーはしますが、オリジナルを作ることはないと思います。僕はキリスト教徒ではないので偽物になる気がして…



クリスマスの思い出といえば、子供の頃、田中家では巨大な鳥のもも肉を食べるのが習慣となってました。それ以来ず〜っと鳥料理が好きです。小学校の頃は、サンタさんを信じてましたが、最近の子供はすぐにサンタがアマゾンだと気づきます。現代文明です(笑)。

ゲントウキ
http://www.gentouki.jp/
Twitter
https://twitter.com/gentouki


辻睦詞

僕のいちばんお気に入りのクリスマスソングは、SaToA “Rudolph”です。2018年暮れに友人からSaToAを教わり何曲か聴いた中、ダントツで”Rudolph ”を好きになりました。作詞作曲アレンジいずれも素晴らしく、歌も演奏も素直で可愛らしい。それから何度もライブを見て益々好きになりました。

SaToA “Rudolph”


mutsushi tsuji homepage
http://mutsushi.gallerysway.com/
Twitter
https://twitter.com/mutsushitsuji


戸田博美(仙台フィルハーモニー管弦楽団トランペット奏者)

皆様。2019年も早いもので残りわずかとなってきましたがいかがお過ごしでしょうか?
トランペットの戸田博美です。
今回クリスマスについてでありますが、私自身あまり大した思い出ないのが正直な思いです。

例年仙台フィルでは、これからクリスマスにちなんだプログラムのコンサートが幾つかあります。
特にアンダーソン「クリスマスフェスティバル」「そりすべり」などが演奏回数が多いです。

また、仙台冬の風物詩「光のページェント」に合わせた「七十七スターライトシンフォニー」の公演が開催されます。毎回素敵なゲストとご一緒させていただけますが今年は広瀬香美さんです。(12/12東京エレクトロンホール)
2年前でしたか同じスターライトシンフォニーのゲストが八神純子さんで本当素晴らしく多分アンコールだったと思いますがアカペラでクリスマスソングを歌われたのに震えるくらい感動したのが忘れられないです。ステージ上の「特等席」で聴かせていただけたのは、ある意味「役得」だったかもです。

さて私自身今年のクリスマスは特に何もなく25.26とリハーサルで12/27にオルガンとカンタータの会のコンサートに出演させていただきます。



2年前にもお世話になりまして、この時はJ.Sバッハのクリスマスオラトリオから抜粋で演奏させていただきました。この曲にはTpに少し長いソロがあるのですが良い緊張感の中で楽しく演奏させていただけた事が忘れられず皆様に感謝の気持ちでいっぱいでした。
今回はJ.Sバッハのカンタータ第171番を演奏します。ご都合よろしければ是非よろしくお願いいたします。
皆様にとって素敵なクリスマスとなりますように。


仙台フィルハーモニー管弦楽団
https://www.sendaiphil.jp/

戸田博美インタビュー(2018年)
http://www.cheerup777.com/toda2018.html


中村智由(サックスプレイヤー)

好きなクリスマスアルバム

デンマークのサックス奏者 Hans Ulrik のアルバム “the christmas song”


クリスマス時期にショッピングモールのBGMでクリスマスソングがセレクトされて流れる中、自分好みのサックスの音色とアレンジの”greensleeves”を耳にして、スマホアプリで楽曲検索してこのアルバムにたどり着きました。

クリスマス時期は演奏仕事も多くて、この時期ならではのクリスマスソングを耳にしたり、演奏するのはテンション上がります!

最新情報
trio de monochrome『残像 -après l'image-』好評発売中



インタビュー記事はこちら
http://www.cheerup777.com/monochrome2019.html

12月6日にリリースの『opus one』yuki にゲスト参加しています。
http://www.inpartmaint.com/site/28378/

中村智由 Official Web Site
http://blackqp.iiyudana.net/
中村智由 Twitter
https://twitter.com/blackqp67


西村哲也

好きなクリスマスアルバム

THE BEACH BOYS' 『CHRISTMAS ALBUM』



毎年クリスマスに聞くアルバム。後半のクリスマス定番ソングのコーラスが素晴らしいです。

最新情報
●12月1日 渋谷七面鳥 「西村哲也 生誕60年記念LIVE 東京ラビッツ編」 ゲスト:大田譲
●12月8日 渋谷七面鳥 「西村哲也 生誕60年記念LIVE 三匹夜会編」 ゲスト:一色進 大田譲
両日とも共通
予約\3500/当日\4000+オーダー
開場 18:00/開演 18:30
予約受付は七面鳥にて
●12/18  京都 拾得
純純譲(鈴木純也、こせやん、大田譲)/西村哲也
●12/21(土) 大阪音凪
西村哲也(with 鶴来正基)/黒瀬尚彦

西村哲也HP
https://tetsuyanishimura.jimdo.com/


KNIT RED RUM (シンガーソングライター)

好きなクリスマスアルバム

『Christmas』Michael Buble



クリスマスの思い出

幼少の頃、サンタさんがいるかいないか理解する微妙な時期(笑)、
父親は「欲しいモノを手紙に書いて枕元に置いておくと、サンタさんが持ってきてくれるんだよ」。

確かゲーム機だったと思うが、シリーズ1か2を間違えて準備した父親。
父親がまず足を運ぶはずのないゲーム屋に入って、店員さんとやり取りをする姿を思い浮かべたらクスっと笑えたことを、今でも覚えている。
ある意味、サンタさんはいるのかもしれない、と。

最新情報
新曲「Sunset」好評配信中!


Twitter
https://twitter.com/knitredrum

「Twilight Rain」インタビュー(2019年)
http://www.cheerup777.com/knitredrum2019.html


平戸祐介

『Merry Ole Soul』 Duke Pearson



ブルーノートレコード創立者 アルフレッドライオンの体調悪化に伴い、60年代から全権を掌握していたライオンの右腕としてブルーノートレコードのA&Rとしてアーティストのプロデュース、そしてスカウトも担当する事になるピアニスト・デュークピアソン。
そのデュークが、69年にブルーノートへ録音したクリスマスアルバム。
アレンジャーとして非凡な才能を発揮していたデュークならではのアレンジが施されている。

「Silent Night」や「Jungle Bells」のアレンジは流石の一言。
永遠のスタンダードともいえるクリスマスソング。
柔軟で奇想天外なアイディアも散りばめながらナチュラルにデューク色に染めるあたり心憎い。
ジャケットはブルーノートには珍しい陽気な感じだが、中身はブルーノート色にしっかりと彩られている。
是非皆さんにも聴いて頂きたい。

最新情報
ニューアルバム『TOWER OF TOUCH』12月11日リリース!


https://diskunion.net/diw/ct/news/article/1/84440

Yusuke Hirado Official Web Site
http://yusukehirado.net/
Twitter
https://twitter.com/hiradospree

教則本『3年後、確実にジャズ・ピアノが弾ける練習法』インタビュー(2019年)
http://www.cheerup777.com/hirado_text2019.html


藤枝伸介(サックス・フルート奏者)

好きなクリスマスソング
Merry Christmas Mr. Lawrence (戦場のメリークリスマス)

 

誰もが知る名曲を昨年レコーディングさせて頂きましたが、改めて素敵な楽曲であることを再認識しました。

最新情報
◯12/21(土)藤枝伸介 × 富樫春生 @高円寺ウーハ
http://coffeeuha.web.fc2.com/
高円寺ウーハ
〒166-0003 杉並区高円寺南4-4-12 エムズビル101
TEL 03-3317-7732
開場19:00 開演19:30
19:30〜20:30 aqubi
20:35〜21:35 富樫春生、藤枝伸介duo
2000円+ドリンク(500円)

◯12/29(日)ROOTSTRIBE @早稲田RINEN
https://waseda-rinen.com/
open&DJstart 21:00 
MusicCharge 2000円+1drink order

≪LIVE≫
内田コーヘイQ
Indus&Rocks
アジャテ
ROOTSTRIBE
蓮根ロッカーズ
レギュラーズ
サハーズ

≪DJ≫
MOJA SERU(昭和の輩) QMYK
≪FOOD≫
しげみパン IRO OTO MIDORI
≪SHOP≫
Worker Be Works

早稲田RiNen
〒162-0042 東京都新宿区早稲田町74
 早稲田オアシスビルB1F
 LiveSpace 早稲田RiNen
 e-mail:info@waseda-rinen.com
 TEL:03-6273-8832

藤枝伸介 OFFICIAL WEBSITE
http://sinsukefujieda.com/
Twitter
https://twitter.com/SOUNDFURNITURE





ホッピー神山

クリスマスといえば、ビング・クロスビーのホワイトクリスマス。このビング・クロスビーのホワイトクリスマスを聴けば、ビングの甘い唄声で、誰でもほんわかクリスマスの気分に浸れるもんである。定番というものは、恐ろしいもので、なかなか追従を許さない。

私にとって、1曲だけではあるが、そのビングのクリスマスソングを上回るインパクトとムードの曲がある。ザ・レジデンツの『Santa Dog』である。



レジデンツといえば、あの目玉の被り物の4人組。70年代の初頭から活動しているので、大ベテランの音楽パフォーマンス集団である。80年代半ばに来日した際は、仕事をサボって、渋谷パルコパート3のイベントホールに足を運んで、狂喜乱舞したくらい、私にとってのアイドル的存在であるレジデンツなので、このSanta Dogを初めて聴いた時の嬉しさと言ったら、言葉には言い表せないほどである。これを聴けば、誰もがクリスマスをまったく違う形で楽しむことが出来るのは、もちろんお墨付き。まさに、クリスマス・イリュージョンである。

ビング・クロスビーとレジデンツを交互に聴くのもヨシ。レジデンツの後続バージョンである、Santa Dog '78とカップリングで聴くのもヨシ。

さあ、クリスマスが近づいたら、レジデンツのSanta Dogでレッツパーティー!みんな一緒に、『リンリンリン〜ランランラン〜』と、歌ってみよう。ハッピー降臨、間違いナシ*

最新ライブ情報

ホッピー神山&A-sha Mai Yamane
2019年12月4日(水) 自由が丘マルディグラ
前売り3500円+1drink/当日4000円+1 drink
Open/18:30 Start/19:30
問い合わせ:info@mari-pla.me
■住所:東京都世田谷区奥沢5-29-10 リブレB1
■電話:03-3722-6892

大文字 LIVE*
2019年12月11日(水)
開場19時 開演 20時
at 関内ストーミーマンデー
adv:3000/door:3500 各+消費税
別要2オーダー

ホッピー神山×GOD MOUNTAIN
http://hoppy-tv.com/
Twitter
https://twitter.com/kure_takora


三谷昌平

好きなクリスマスソング
Bruno Major「I Think It Must Be Christmas」



僕はUsenの番組「Usen for Cafe Apres-midi」というチャンネルで、もう10年以上も毎年クリスマス・ソングを4時間分選曲しているのですが、クリスマス・ソングをお洒落に聴かせるというのは意外と難しくて、いつも悩みながら選曲しています。
在り来たりのクリスマス・ソングを並べても面白くないし、かといってクリスマスを全くイメージ出来ないような作品の羅列も好ましくないですよね。そこには、やはりクリスマスらしさ、というか、どことなく心が温かくなるような、そんな微妙なバランス感が必要だったりします。
今回紹介させていただくロンドン拠点のシンガー・ソングライター、ブルーノ・メジャー2017年作「I Think It Must Be Christmas」はまさにそんな僕のニーズにジャストな1曲。美しいピアノに導かれる彼の優しいギターとエモーショナルなヴォーカルが聴き手を暖かく包み込んでくれる素晴らしいクリスマス・ソングです。聴いたことない方は騙されたと思って一度聴いてみてください。優しい気分になれますよ。
それでは皆様、楽しいクリスマス・シーズンをお過ごしください。Merry Xmas!

Shohei Mitani
90年代前半より『Free Soul Underground』、『Blue Cafe』等のパーティでのDJのほか、音楽ユニット、Novo Tempo、Ritmo Fantasticoのメンバーとして活動。現在はUSEN・D-03『Usen for Cafe Apres-midi』で選曲を行うほか、ジャズ/ブラジリアンのCDライナーノーツやディスク・ガイド・ブックの執筆等を多数手掛ける。東京、札幌、広島と転々とし、3年前から盛岡在住。


村田潤哉(LaTurbo)

僕はクリスマスといえばこのアルバム

Vince Guaraldi Trio - A Charlie Brown Christmas



クリスマスってほんとはやさしい気持ちになる日なんですよね。
大人も子供も一緒にね。
とても優しく、愛おしい音で作られた曲たち。
今日だけは穏やかに過ごしましょ。ってね、とても優しい気持ちにさせてくれます。

La Turbo
http://www.laturbo.net/
Twitter
https://twitter.com/laturbo_music


渡辺達彦(The Penelopes)

クリスマスというと、幼い頃の記憶 - 近所のお婆ちゃんが何故かプレゼントしてくれるチョコレートの華やかな印象 -と、思春期以降の、騒ぎに背を向けつつ羨ましがる(笑)、という相反する記憶・・・ほとんどこの二つに集約されますね。

子供の純粋で罪のないお祭りへの期待感、これ自体は否定したくないなと今の歳になっては思うものの、高校〜大学の頃は、バブル前夜からモロバブルの浮薄な時代とかぶっていたためか、はたまた私がロックに血道を上げていたためか、世間に広がったクリスマス・イメージにはかなり反感があったんですよね。それ故、周りから背を向けて突っ張りつつ、一方では羨ましがる、そしてそんな自分も嫌という。結果、幼少期の憧憬に逃避、夢想するぐらいしかなくなって・・・(笑)。そんな元純粋無垢、(80年代当時の)現捻くれ中途半端なヤングの心をリアルタイムで満たしてくれたのは、邪念のない洋楽のロッキン・クリスマスソングだったという訳です。

この3つは、想いに嘘はないと思う、今でも最高なロッキン・クリスマスソングです。

The Pretenders - 2000 Miles
The Three Wise Men (XTC) - Thanks For Christmas
Slade - Merry Christmas Everybody

もうひとつ、80年代初めに有名で、かつ自分も好きだったクリスマスソングと言えばこちらもありました。世間と折り合えてホッとしてる自分が嫌だったりもしましたが(笑)。でも想いに嘘はなかったですよね。

Daryl Hall & John Oates - Jingle Bell Rock

最後にこちらも。オフィシャルなクリスマスソングではないと思うのですが、クリスマスの雰囲気を味わうという意味では一番なんじゃないでしょうかね。かつ、ポール屈指の名曲の一つでもありますしね。

Paul McCartney - Once Upon A Long Ago

ハタチそこそこの想いも今は昔。何でもそうですけど、歳を取ってからの方が、色んな表現、感情に素直に向き合えるような気がするんです。そしてその事が、嬉しいんですよね。

だから、クリスマスにはその幸せを味わいながら、人生の中のほんの少しこそばゆい心象風景のBGMとして、これらの曲をまた聴くことにします。

最新情報
The Penelopes のニューアルバム“Pacific Amplifier”、好評発売中です。


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